こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

地味ながらも、データ構築の陰の立役者として大いに活躍してくれた
ホワイトボードについて、少しお話したいと思います。
「明日から職場で使えるホワイトボード活用術」です。

ホワイトボードの写真

開発後期の現在、開発室のホワイトボードは4枚(両面8枚)あります。
実は、開発当初に部屋にあったのは1枚だけでした。
まあ、両面で2枚あれば十分じゃない?と思われるかもしれません。
しかし、作業が進むにつれ、ホワイトボードの役割が多岐に渡るように・・・

主な仕事としてホワイトボードが担っていたのは、

  • 打ち合わせ・会議等の議事録の記録
  • 開発メンバーのTo Doリスト
  • 要検討事項の記録
  • 提案やアイディアの図式化
  • ブレインストーミング

などです。・・・1枚では足りません。
そこで、残りの3枚の調達ですが、もちろん真っ当な手段で手に入れました。
親切な協力者からの寄贈や、普段使っていない所からちょっと拝借するなど・・・

こうしてめでたく4枚ゲットした私たちですが、
もっとあればそれもフル活用していたハズ。
いくらあってもいいホワイトボード!です。

開発室での仕事は、1が終われば2、その次は3、という進行とは限りません。
外部の方との関わり(翻訳やシステムの発注等)もあるため、
優先順位を臨機応変につけていくという感じです。
そのため、常に最新の情報と、長期に渡る予定が
みんなの目に付く所にないと困るんです。
しかも全員がケアナビの開発と同時に他の業務もあるので、
頭の切り替えのためにも常に目で見て記憶を取り戻すことが必要。
こういうニーズの元、8面のホワイトボードはフル稼働で活躍していました。

そうは言っても、8面全てを消さずにおくことはできません。
そこで、議事録など、一旦は終わっても後に見直しそうな記録は
電子データとしてWordなどに残し、To Doリストなどの進行形のものや
近い将来必要になりそうな情報をボードに残すことにしていました。
だから、ものによっては「油性ペンで書いたっけ?」というぐらい
消しにくくなっているものも。
しかし、どの記録も消せないときもあり、苦肉の策で
模造紙を使ったこともありました。模造紙で会議って・・・

新しいものを作ろうとしている裏側は、実はこんなにアナログなんです。
もちろん、メールで連絡事項を伝えたりすることもありますが、
メンバー全員で考えや作業内容を共有するには、
議事録なり予定表なりが出来上がっていく様をライブで感じながら、
頭の中を整理していくということが大事なんだと気付かされました。

大事な会議では必ず一出席者として登場し、開発メンバーたちの
コミュニケーションツールとして「でっかい交換日記」のような
役割もしてくれていたホワイトボード。
無事公開に至った今も、変わらず私たちを助けてくれています。

ホワイトボード君のイラスト

2007.11.01 15:40 - しもやん

次は「欠かせない「不在表示筒」」

このトピックの記事一覧へ

コメントする