「何コレ?」なネーミングですが、その名の通り、
「今いません」とか、「(場所)にいます」と書かれた筒で、
各自の机の上に立てて使っています。

超少人数で始まったこの「日本語でケアナビ」プロジェクトですが、
実は、メンバー全員が日本語教師や事務スタッフなど、
他の仕事と兼任しているんです。
もちろん、基本的には「ルーム19(または「看護(師)部屋」)」と呼ばれる
開発室で仕事をしていますが、授業の時なんかには、
教室や講師室など、関西センターのあらゆる所に出没します。
そういう訳で、
「話し合いたいことがあるのに、**さんが見つからない!」
という事態に・・・
人によっては、毎月出勤日が違うこともあり、
いつ、誰が、どこで、何の仕事をしているのかを
全員が把握するのは大変です。
そこで、最低限どこにいるかがわかるように、
わがチームの「段取り大臣」まえちゃんがデザイナーとしての腕を生かして
例の「筒」を作ってくれたんです。
この「筒」ですが、人によって多少中身が違います。
ちょっと紹介しますと、
うえださん
- 会議・外勤
- 授業
- ちょっと席外してます。すぐ戻ります。
- 研究日・休み
まえちゃん
- 講師室
- 授業
- ちょっと席外してます。すぐ戻ります。
- 休み
しもやん
- 研修事業課
- 文化プログラム中
- ちょっと席外してます。すぐ戻ります。
- 休み
という感じです。
実は初め、うえださんのが出来上がったとき、
一人だけ「休み」の項目がなかったんです。
前ちゃんは、うっかりしただけなんですが、
「私だけ休みナシってこと!?」
と立ち上がるうえださんに皆で大笑い。
まぁ、あながちそれもウソでないところが・・・
ちゃんと作り直してくれましたけどね!
この素敵な「筒」のお蔭で、メンバーが席にいなくても
捕まえるのが楽になりました。
開発室がもぬけの空になるときもあるぐらいで、
互いのこまめな連絡やコミュニケーションがとても大事なんです。

- ぜひうちの職場でも導入したいという声が多かったので、
作成キットを配布します。
汎用性の高い項目にしたスペシャルバージョンです。
まずは型紙をダウンロードしましょう。
Excelファイルを編集してオリジナルの筒を作るのもいいですね。
カラーで印刷し、カッターで窓の部分を切り抜いておきましょう。

二つをそれぞれ丸めます。
中に入れる方(カラフルな方ね)を若干小さめに丸めるのがコツです。

最後に重ねて動きを確かめてできあがり。
こんなにお手軽にできるなんて、
まさに梅田望夫さんのいう「チープ革命」!なんちゃって。
2007.11.28 14:58 - しもやん


