「先月長男を産みました」から早8ヶ月、4月から開発室である19番の部屋に復帰しました。
久しぶりの仕事にワクワクドキドキ!でも待っていたのは、初日からのフル稼働でした。そう、私は忘れていたのです。この仕事の忙しさを・・・。
そんなこんなで、ブログ初デビューです。今後ともよろしくお願いします。
さて、先日下やんの「和歌山人の悩み」で、和歌山人は「えいが」、「けいざいがくぶ」などの母音の「i」をはっきり発音する傾向にあるという話から、インドのエンドさんよりこんな質問をいただきました。
「ちなみに遠藤はエンドウですか、それともエンドですか。母音をはっきり発音するのはイだけなんでしょうか。ウもそうなんでしょうか。高等学校はどう発音しますか。」
今回は、和歌山人である私、はたんぼが、下やんにかわって、この質問にお答えしたいと思います。「遠藤」は「エンドウ」ではなく「エンドー」、「高等学校」は「コートーガッコー」です。つまり「ウ」に関しては、きちんと長音の発音になります。特殊なのは「イ」だけです。「ていど」(程度)、ていねい(丁寧)など、私も下やんも、すべて「イ」をはっきり発音します。そのため、私と下やん2人で、ローマ字変換作業を進める際、特に注意が必要でした。お互い慎重に確認しながら作業を進めたものです。方言の違いが、
- 語彙が全く違うもの
- 語尾の違い
このようなものなら気づきやすいのですが、「イ」のような母音に対する長音の発音の違いや、他にもアクセントの高さの位置の違いなど、この開発室の地域差の中で、初めて気づいたものもたくさんありました。
でも実は、和歌山の中でも地域差はあるようです。下やんは「豆腐」を「トーフ」、冷蔵庫を「レイゾーコ」と、ちゃんと母音をつけて発音します。しかし私は「トフ」、「レイゾコ」と発音します。そう、実は母音の「ウ」が落ちるのです。だからと言って、「遠藤さん」は「エンドさん」にはならないのですが。人名は関係ないようです。
地方が違えば言葉は異文化ですが、同じ関西出身でも、あるいは同じ和歌山出身でも、このような地域差があるのはおもしろいですね。
2008.05.13 15:51 - はたんぼ



2008.05.26
丁寧な説明を有難うございます。これからはエンドーでいきます。