こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

しもやん

「使える」データベースへの挑戦

ダブリ語彙のチェック(3)

じたばたせずに一覧表

すでに述べたように、ここまでの作業では
各『小場面』の中での重なりはすでに整理されていましたが、
別場面で重なっていることばはたくさんありました。

それで、それらを1つ1つチェックし、
整理していくことが必要になったんです。
特に問題になったのは、たくさんのことばが収録され、
しかも小さく場面分けされていた
「基本的ケア」と「診療・処置」のデータです。

「このことば、どっかにあったで。」
「どこやったっけ?リハビリ?排泄介助やったっけ?」

という感じで、あちこちのシートやファイルを行ったり来たりしながら
検索をかけているようでは、時間もかかるしミスも増えます。
やっぱり全てのことばを同じシート内で見た方が
1つのことばにつき検索も1回で済むので、作業がスムーズにいくでしょう。

「・・・しゃあないな、一覧リスト作るか。いつか他にも役に立つかもやし!」
と観念して、ざっと10ぐらいの小場面に分かれていたデータを
「基本的ケア一覧表」、「診療・処置一覧表」のように
それぞれ一つに統一し、並べ替えなどをしてから
チェックしていくことにしました。
余談ですが、この「いつか役に立つかも」という台詞、
メンバーたちは開発中、連発することになります。

こうした地味な作業を経て、ダブリ語彙たちは無事、
「お一人様1回限り」採用されていったという訳です。

2008.01.10 15:26 - しもやん

次は「まだまだすり合わせ!どこへ行くの?このことば」

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